星誕会(同窓会)をはじめ、
卒業後も母校の仲間と
お互いを高め合える喜び。
仕事に少し慣れた今、機能障害を治すだけでは不十分だと思い始めています。社会的な背景や気持ちまでフォローしないと、社会復帰できないからです。そこで私は昨年1年間、臨床心理を懸命に勉強しました。患者に触れながら心まで援助できるようになれば最高ですね。また、そのような中、私も役員を務める星誕会(同窓会)主催で臨床心理士の方を講師にお招きして講演会を開催する機会にも恵まれました。現場で役立つ話が聞けたこと、それに卒業後もみんなで勉強できる機会があることに感謝しています。
悩みと気づきを繰り返し
実習先から念願の
内定を獲得。
「なんでだろう」。この言葉が、私の学びの原点です。疑問に思う、興味を持つ。勉強への意欲が湧き、患者への誠意ある対応に結び付くからです。最終学年の実習先でこの言葉を教わり共感しました。「なんでだろう」には際限が無い。在学中の実習には常に迷いや悩みがありましたが、その解決意識を学んだ事が、今活きていると思います。当時、小児の理学療法に興味があり、どうしても同病院に就職したかった私は、「ここで働く気はないか?」と声を掛けて頂いた時の感激を今も忘れることが出来ません。現在は回復期病棟で患者の治療を担当しています。